OOR109’s 和訳blog

ONE OK ROCKの和訳をしています。転載不可

20/20 スーパー

Back then always thought that you had my back

(その当時はいつもお前は僕を助けてくれると思った)
You were just there to stab it

(お前は傷付ける為にそこにいただけだった)
Hindsights 20/20 should’ve seen it then

(振り返って見ればはっきり見えてその時に見えるべきだった)
Maybe I should get glasses

(僕は眼鏡を手に入れるべきかもしれない)
Screw me over like you didn’t know my name

(お前は僕の名前を知らなかったように僕をひどい目に遭わせる)
Oh I was so convenient

(僕はとても都合のよかった)
I don’t know why you wanna play me like a game

(お前がゲームのように僕を手玉に取りたい理由が僕は分からない)
True colors show

(本性が現れる)

 

Now I can see

(今の僕は見える)
Exactly who you are pretending

(完全にお前が誰に偽っているかが)
We used to be alright don’t lie

(僕達は以前は問題なかったと嘘を付くな)
‘cause now I can see

(今の僕は分かるから)
That you were never honest with me

(お前が決して僕と正しく交わらなかったのが)
I will never let you back into my life

(僕は絶対にお前を僕の人生に戻らせない)

 

さっきまでここにいたはずのあなたはどこへ?
一切見返りを求めないなんて嘘ならべ
何かが壊れる音がしてもなお絶妙なバランスで
首の皮一枚つながった お前さ

 

Now I can see

(今の僕は見える)
Exactly who you are pretending

(完全にお前が誰に偽っているかが)

We used to be alright don’t lie

(僕達は以前は問題なかったと嘘を付くな)
‘cause now I can see

(今の僕は分かるから)
That you were never honest with me

(お前が決して僕と正しく交わらなかったのが)
I will never let you back into my life

(僕は絶対にお前を僕の人生に戻らせない)

 

Now I can see

(今の僕は見える)
Exactly who you are pretending

(完全にお前が誰に偽っているかが)

We used to be alright 

(僕達は以前は問題なかった)

 

Now I can see

(今の僕は見える)
Exactly who you are pretending

(完全にお前が誰に偽っているかが)

We used to be alright don’t lie

(僕達は以前は問題なかったと嘘を付くな)
‘cause now I can see

(今の僕は分かるから)
That you were never honest with me

(お前が決して僕と正しく交わらなかったのが)
I will never let you back into my life

(僕は絶対にお前を僕の人生に戻らせない)

 

 

 


back then

その当時(は)、そのとき(は)、あのとき(は)

 

have someone's back
(人)を守る、(人)を助ける

 

think

~した[している]はずだ[つもりだ・気がする・気になる]

 


they are just there

彼らはそこにいるだけです

彼らはただそこにいるだけです。

 

stab
他動詞
(stabbsta)
1 …を突き刺す;刺し殺す〈with〉
2 〔名誉など〕をひどく傷つける

⬆️

自動詞では使えないのでitをがある

itに意味は無い

 

hindsight is 20/20”

振り返って見れば物事が良く見える

結果を見てから指摘するのは簡単だ」あるいは「過去のことを悔やんでもしょうがない」といった意味

 

Hindsight is 20/20.

又は

20/20 hindsight.

 

hindsight is (always) 20/20*1振り返って見ればはっきり見える;あとになって批評するのは簡単である

 


should have

~すべきだった(のにしなかった)、~すればよかったのに(しなかった)


screw over

句動

〔人を〕だます、欺く、ひどい目に遭わせる、厳しく叱る

 

game

策略、たくらみ

冗談,おふざけ お遊び

 

play

〔人を〕手玉に取る

play someone like a violin❌
(人)の行動を自在に操る、(人)を意のままに[やすやすと・思いどおりに]操作する、(人)を手玉に取る


show one's true colors

自分の正体[本性]を現す[見せる・さらけ出す・知らしめる]

 

true color
〔人や物の〕本来の性格◆通例true colors

真実の色=本性/正体 を見せる比喩で使われます。

 

《colors》〔人の〕本性、内面

 


exactly

〔質や量が〕正確に、厳密に

 

never は通例 be 動詞・助動詞のあと,一般動詞の前に置くが,助動詞を強調・対比するときはその前に来る

 

honest with

《be ~》(人)に正直に言う

(人)と正しく交わる

 

see that 意味
意味は that 以下が分かる/を見るです。

1.I can see that you’re upset.

君が動揺しているのが分かるよ。

 

「 O に 〜させてあげる・〜するのを許可する 」 let + O + 原形不定

let + O「目的語」+ 原形不定詞 = O「目的語」が〜するのを許す

 

*1:略式